こんにちは。
黒猫さん達ととても幸せな毎日を過ごしている川村です。
今日はネコカフェWishさんより、捨てられていた猫たちの里親となった経緯をお話しします。
里親になったキッカケは英語教室を開業する事に決め、名前を The Witch of the East (東の魔女)しようと思ったからでした。
魔女のパートナー、黒猫が欲しかったからです。
沢山の命を救い、里親募集を続けているWishさん。ネコ好きとしてはやはり此処からパートナーを選ぶべき!という気持ちもありました。
里親になった当時、留学生を預かっていたのですが、その子がセイラム(オス) サブリナ(メス)を名ずけてくれました。どちらも魔女に因んだ名前です。
セイラムはアメリカの魔女狩りがあった有名な土地の名です。
サブリナはアメリカの魔女をモチーフに作成されたドラマの少女(魔女)の名前です。
セイラムはとっても優しい男の子です。爪を私に立てた事は
一度もありません。静かで優雅な日々を過ごしています。
魚大好き。ご飯いっぱい食べて健康優良児です。笑
毎朝私を起こしに来てくれます。
サブリナは賢く、甘え上手な女の子です。肉食系女子です。笑
身体はこじんまりしていて尻尾が丸くてオシャレです。
時々やんちゃで困らせたりするけれど、とっても可愛いです。ゴロゴロ言って謝り上手でもあるので、ついつい許してしまいます。
二人は姉弟で、すごく仲良し。 協力して生きてきたんだね。小さいサブリナが大きなセイラムを牛耳ってます。 女子力すごいです。笑
二人共、教室に来る生徒さんをほぼ毎回見送りに出てきてくれます。
ウチの立派な従業員で、優秀です。セイラムは看板猫、サブリナは可愛いマスコットです!
幸せな日々をいつもありがとう。
WE English School 代表 川村愛裡